「すべての人に開かれた企業であること」
ネットイヤーグループには、多様な個性やバックグラウンドを持った社員がたくさんいます。 多様であること。それは、最良のユーザーエクスペリエンスデザインを提供するためにとても重要なことです。 今までもこれからも、ネットイヤーグループは多様であることを大切にし続けていきます。
ー 多様性の尊重
ネットイヤーグループは、多種多様な人々が活き活きと働ける組織づくりを目指しています。国籍、年齢、性別、学歴、障がいの有無などによる、雇用や評価の差別はしません。さらに、子育てや介護などのライフイベントにも柔軟に対応し、社員が安心して働き続けられるよう、サポートしていきます。
ー 対話重視の面接
スキルや経験だけで採用の可否を判断しません。何を大切にして働きたいかなどを話し合い、お互いの意見をすり合わせるのが面接と考えています。お互いが一緒に働きたいと思えるかどうか、じっくり話し合いましょう。
ー 求める人物像
私たちは徹底的に、クライアント企業のエンドユーザー、ビジネス、デジタル技術について考え抜きます。でも、私たちの仕事は一人では完結しません。自分の強みを活かしながら、社内外のプロフェッショナルと協業し、“チームで働く”ことを楽しいと感じる。そんな仲間を求めています。